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おもったことをなんでも書くことろ

スタッフエンジニアを読んだ


はじめに

マネジメントを超えるリーダーシップスタッフエンジニアを読んだ。

内容メモ

スタッフの役割

  • 重要なことに力を注ぐ
    • スナッキング、プルーニング、ゴーストチェイシングを避ける
      • 会社が直面しているリスクを解決することに集中する。それ以外は後回し
    • 入り込む余地があり、注目が集まる場所で働く
      • 何に直面しているか理解して、適切なタイミングで労力を費やす
    • チーム成長を促す
    • 物事を結末に導く
      • リリースしないと価値がないので完成までの道筋をつける
    • 自分だけができること
  • エンジニアリング戦略を立てる
    • 5 つのデザイン文書を書く
      • 問題をスタート地点に
      • テンプレートはシンプルに
      • 情報集めとレビューはグループで記述は1人で
      • パーフェクトではなくグッド
    • 5 つのデザイン文書を一つの戦略にまとめる
      • 今いる場所をスタート地点に
      • 具体的に書く
      • 断定的であること
      • 考察を示す
    • 5 つの戦略から 1 つのビジョンを導き出す
      • 2 ~ 3 年先を見越して書く
      • ビジネスとユーザを中心に
      • 無謀ではなく楽観的に
      • 現実的かつ現実的かつ具体的に
      • 長さは 1,2 ページで
  • 技術品質を管理する
    • 簡単なことからはじめて失敗しても迅速に学べる
    • ホットポイントを修正、ベストプラクティスに従う、レバレッジポイントの特定に集中して仕様に落とし変更していく
    • 技術的ベクトルを束ねる
      • 方向性を決めたいときにアーキテクトに判断してもらう
    • 技術品質を測定する
    • 技術品質チームを立ち上げる
    • 品質プログラムを導入する
    • 小さく始めてゆっくり拡大する
  • 権威と歩調をあわせる
    • 組織的権威と歩調をあわせつづける術を身につけないといけない
  • リードするには従うことを必要
    • 自分の価値観と他人の価値観を融合する方法を考え、全体の進歩を加速する
  • 絶対に間違えない方法を学ぶ
    • 疑問に耳を傾けて、目的を明確にして、空気を読む
  • 他人のスペースを設ける
    • 質問することに重点を置く、発言を促す、議事録を書く、参加する理由を明言する
  • ネットワークを築く
  • 経営幹部の前で

スタッフプラスの肩書を得る

認知度を得るためにプロモーションパケットを作成するのがよい。 認知度が低い場合、認知度を上げる努力が必要、認知度は一時的なものだが成長や学習は一生続く。

あまり目立ちたくない性格なのでなかなか難しいけれど、プロモーションパケットを考えるくらいはできそう。 そのほかのスポンサーを見つけるやスタッフプロジェクトについてはそんなもんかなという感じでした。

スタッフエンジニアのストーリー

何人か記載があったが、2 つだけメモ。

ミシェル・ブーさん 自らテクノロジーの重要性を説くのではなく、やりたい人を支援する

自分のこれは共感してて、実践しているつもりだけどやってるとインポスター症候群の気持ちになるのでバランスは大切に思う。

キーヴィーマクビンさん 私と同じことを気にかける人を増やす

最近、調査タスクや問い合わせ対応をほかのエンジニアにやってもらい、ヘルプを頼まれたときに自分の視点を話すようにして次に同じ事象が起きたときに同じ観点で調査してもらうように意識してる。

さいごに

さくっと読めるのでよかった。 実際に実践できてる部分もあったり、経営幹部の前とかは経験がなかったり視点が広がった気分になれる。 ただ、実践してると孤独になりがちなので、ネットワークを築く努力も必要だなと思った。